カテゴリ:四季の花( 85 )


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晩秋(1)
朝、洗濯物を干していると
ピーピーと囀りながらヒヨドリが(ケヤキ)の実を食べにやって来た!
見たところ、まだ幼い♪
急いでカメラを取りに入って、カシャ!
可愛いね~~♪
沢山食べて、大きくなるんだよ!

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ヤマハゼも徐々に紅葉が進んできた♪

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柿の実も甘くなってきたのか、鳥たちの食べ残した跡が・・・(^^)

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ニシキギ
真っ赤に染まったニシキギが美しい~~
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マユミ
こちらも鈴なり!!!

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鶏頭(ケイトウ)がまだ綺麗に咲いている♪
確かにニワトリの鶏冠に見えますね
でもこの派手な花は花弁はなく萼片が5枚、雄しべが5本で出来ています。

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秋の風景はドラマチックでどこかメランコリック・・・
まだまだ楽しめそうですね!
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by bella8 | 2015-11-12 07:32 | 四季の花 | Comments(4)


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ノアザミ(野薊)
ノアザミ(野薊) キク科アザミ属の多年草 学名: Cirsium japonicum

Cirsium(アザミ)属には50種以上ものアザミがあるが、春のアザミはオガサワラアザミとノアザミだけ。
小さな花が無数に集まった構造で直径約4センチ位。
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花の下にある総苞(そうほう)という部分には棘がいっぱいでネバっとしています。
丁度、ミツバチが吸蜜にやって来ました!「美味しいかい?」
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それにしてもトゲトゲの葉っぱは痛そうですね。
これは動物たちから葉っぱを食べられないように自分の身をまもっているんですね。
でも、虫は大丈夫みたいね。よーく見るとちっちゃな虫がチラッと見えてますよ!かわゆいね!(^_-)☆
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この花を見て、ふと運動会でよくやる「組体操」を思い浮かべてしました。(⌒_⌒)
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by bella8 | 2012-05-25 10:06 | 四季の花 | Comments(6)


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ウツギの種類
このところ寒い日があったと思ったら、急に暑くなったりと寒暖の差が激しいですね。
人間同様、植物たちも面食らっているのでは無いかと思うのですが、逞しく元気な花を咲かせてくれています。
今、盛んに咲いているウツギに注目してみました。
ウツギとは、茎が中空(髄が無い)木を指し、種類もいろいろあります。
その中の一部をご紹介しましょう。

タニウツギ(谷空木) スイカズラ科
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マルバウツギ(丸葉空木) ユキノシタ科 葉が丸いウツギ。
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ノリウツギ((糊空木) アジサイ科 日本原産のアジサイ属のなかで唯一、円錐形の花序をもつ落葉低木です。
むかし製紙用の糊をこの木の皮から採ったことからこの名前がついた。
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クサウツギ(草空木)ユキノシタ科, 別名:ニワトコ スイカズラ科の落葉低木
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ヒメウツギ(姫空木) アジサイ科(ユキノシタ科)
ヒメウツギが大好きなアオスジアゲ
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コガクウツギ(小額空木) ユキノシタ科アジサイ属
今、ちょっとした山を散歩すると、一番綺麗に咲いて迎えてくれるのがこの花。
ガクウツギよりも花が小さいから更にエレガント!♪
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こちらがガクウツギ(額空木) ユキノシタ科アジサイ属
ウツギと名が付いていますが、アジサイの一種で、萼片が装飾花になっています。
咲く季節と様子がウツギに似ているところから名付けられたとではないかな・・・
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by bella8 | 2012-05-24 00:59 | 四季の花 | Comments(4)


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不思議で魅力的な花「アケビ」&「ムベ」
アケビは一つの茎から雌花と沢山の雄花が一緒に咲きます。
色のハーモニーが絶妙でこの時期楽しみにしている花の一つです。

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花被は3枚で、雄花の中央部には6本の雄しべがミカンの房状に、
雌花の中央部にはバナナの果実のような6 – 9本の雌しべが放射状につく。

こうして前から見ると女王様に傅く家来のようですが・・・
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葉っぱが5枚あるので「五つ葉アケビ」とも呼ばれます。 素敵ですね~~♪
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こちらのアケビは葉っぱが3枚の「三つ葉アケ」です。
色もダークの紫ですね。
実を結実させるには五つ葉アケビの近くに種類の違う三葉アケビを植えてやる必要があるそうです。

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こちらは同じアケビ科でもムベ属に属するムベです。別名:トキワアケビ
アケビの実とムベの実は似ていますが、アケビの実は熟すと裂けるがムベは熟しても裂けない。
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by bella8 | 2012-05-02 23:37 | 四季の花 | Comments(6)


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京成バラ園に行って来ました♪
今日はいいお天気でしたね♪
こういうカラッと晴れた日は家事も捗ります。

お昼前にヒョイと思い立ち、残り物でお弁当を詰め、
カメラ片手に車に乗り込み京成バラ園に行って来ました。

この時期バラは全く咲いていませんから、入場料はシニアプライスで200円!V(^-^)

園内は静まり返っていました♪
まだまだ枝垂れ桜が頑張って咲いてくれていました。

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花吹雪がいいですねぇ~~♪

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シモクレン(紫木蓮だって、桜を背景に息を飲むような美しさです\(^O^)/

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こちらはトキワマンサク(常磐満作)

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こちらのボケ(木瓜)は前回載せた木瓜に較べてパーッと華やかですね~~。
同じ一本の木から赤、ピンク、白の花が咲いています!
こういう咲き方を「源平咲き」といいます。
日本では古来、二組に分かれて戦う時、「紅組」と「白組」に分かれる『紅白戦』という形が用いられてきました。 「 『紅白戦]とは、平安末期の源氏と平氏による『源平合戦』に由来しているそうです。紅白咲きと言うより粋ですね(^_-)☆
新宿御苑では、今大きな源平花桃が満開です。

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色とりどりのチューリップ、前回来た時は堅い蕾だったのに、この通り!そろそろオシマイかな?

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広い園内は誰もいない・・・・鳥の囀りを聴きながら一人花見もオツなものです。
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この森までやって来ると、気分は病気のお婆さんのお見舞いに行く途中、
お花のいっぱい咲いた森で道草食う赤頭巾ちゃんになった気分♪ 
お花は取らないけど写真はいっぱい撮りました!056.gif

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さて、この辺りでお花を眺めながらお弁当タイムと致しましょう。
今日のお弁当は残り物オンパレードでしたが、お腹が空いていたので美味しかった~(・∀・)
因みに中身は

フキと筍と薄揚げの煮物
鶏の唐揚げ
かぼちゃの煮物
ブロッコリーとカリフラワー
レンコンと人参のキンピラ
茄子のシギヤキ
炒り卵
ほうれん草の胡麻和え
野沢菜の漬物
(こうしてサランラップでオカズをピチっと包んでおくと絶対に汁が溢れないし、洗うのも楽チン♪)

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ティアレア 'スプリングシンフォニー' (Tiarella 'Spring symphony')

ユリのような香りを放つこのお花、
色合いといい、姿といい素敵なお花ですね~

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こうして咲いているとホント、シンフォニーを奏でるオーケストラのようですね。

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                                      (つづく)
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by bella8 | 2012-04-18 23:38 | 四季の花 | Comments(10)


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桜は散っても、こんな美しい花がまだ咲いてるよ!
もう桜の時期は終わった!とお嘆きの方もいらっしゃるでしょうが、
まだまだ綺麗に咲いている花がたくさんありますよ!ご紹介しますね。

ウグイスカグラ (鶯神楽)

1cm程の小さな花が沢山ぶら下がっていましたが、
枝先の2,3輪が絵になるかしら・・・・大好きなお花です♪

鶯が神楽を踊っているようにも見えないのに、何とも謎めいた名前がついています。

一説には、鶯が隠れる程茂るので「鶯隠れ」が訛って「ウグイスカグラ」になったとか・・・いまひとつ、よく分かってはいませんが、素敵な名前ですね。(^-^)

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オトメツバキ (乙女椿)

なんと麗しい椿でしょう!
花びらが幾重にも重なって、バラのようにも見えますね。
しかし、バラ科ではなく、ツバキ科ツバキ属、でバリバリ生粋の椿ファミリーの一員です。

椿の花びらは肉眼では綺麗に見えても写真に撮ってみると、
虫食いがあったり、変色していたりとガッカリすることがしばしば。

しかし、この椿は思わず駆け寄って頬ずりしたくなるほどの魅力で、実に、ミス ユニバース級の美しさでした!

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ボケ (木瓜)

実に存在感のある花です。
桜の開花時期に前後して咲き出します。
メジロが来てくれると最高なんだけど・・・ムリか~

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こんな優しい色のボケもあります。

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ミツバツツジ  (三ツ葉躑躅)

遠ーーくからでも、ハッとするほど人の目を惹く色をしています。!

昔、ショッキングピンクという色が流行ったのですが、あの色を更に上品にした色です。

因みに、ショッキングピンクって日本だけに通じる和製英語かと思ったら、ちゃんとした英語だったのですね。
ここをクリック! 一つ賢くなりました。(笑)

三ツ葉躑躅という名前の由来は、花が終わってから葉が出てきて、
枝先に3枚の葉がつくことからついたそうです。

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モミジイチゴ (紅葉苺)

手持ちだからか、ちょっとピントが甘いですね。
望遠マクロで白い花にピントを合わせるのは難しい・・・

この先っぽがうっすらピンクがかったシベも魅力です。

葉に切れ込みがあって紅葉のような感じがすることからモミジイチゴの名前がついています。
山野に普通に見られる落葉低木です。

6月から7月に黄橙色の実をつけるのでキイチゴ(黄苺)とも呼ばれています。
太陽に向かって勢い良く咲いていました。

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カイドウ(海棠)
別名:花海棠と呼ばれています。

桜の花に似ていますが、花の柄が長く下向きに咲きます。
リンゴの仲間で日本には江戸時代に入って来ました。

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中には横を向いて咲くへそ曲がりもいますが・・・(^^ゞ
実に愛らしいお花です♪!

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多くの人達が桜に目を奪われている時に、
こんな美しい花たちがそれぞれに春を謳歌していたことも忘れないで下さいね!
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by bella8 | 2012-04-16 16:16 | 四季の花 | Comments(6)


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小石川後楽園の梅
今日は雪が降り続いていますが、昨日は風もなくいいお天気で池袋教室の帰りお友達のTさんと小石川後楽園に行って行きました。入り口で受付の方が申し訳なさそうに、「梅はまだ三分咲き程度ですけど・・・」と言われましたが、梅はこの頃が一番素敵なんですよね。(^-^) シベも花びらも実にフレッシュで勢いがあります!

大盃(オオサカズキ)
この黒々と血管が浮き出ているように見える太い幹と、か細い枝に咲く愛らしい花と小さな蕾!
まるで美女と野獣のようですが、この対比が花を一層引き立てているようです。

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一輪だけ撮ってみても、実に見応えのある美しさ!この俯き加減がまたエレガントですね~
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どの角度から見ても可愛い~♪
ずら~っと楽しそうに咲いている姿は「AKB48」のキャピキャピガールのようで、
見ているだけでウキウキします。♪
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梅は咲き始めが美しいことをご存知の方は少ないのか来園者はまばらでした。

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小梅(コウメ)
蕾がこれくらある方が絵になりますね。
紅白の蕾が愛らし過ぎます♪(^-^)

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虎の尾(トラノオ)
ここまで満開になるとどうでしょう・・・? 

(人間も同じかなぁ~ボソ!  私なんぞ満開をとっくに通り越して・・・(;´д` ) トホホ )

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道知辺(みちしるべ)
名前が粋です!

こんな美しい梅が近所に咲いていたら、毎日逢いに行っちゃいますね♪

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藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)
八重の花が細い枝からポッと咲いているだけで、寒い日でしたがホッコリ暖かく感じました。

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藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)、もう一枚!
コロンとしたピンクの蕾がパンパンに膨らんでスタンバってます!
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美しい梅に癒されて、Tさんと庭園全体が見渡せる高台のベンチでランチタイム♪
その後、Tさんは予定があり、小石川後楽園を後にしました。
出た所でこの庭園の歴史をチラッとお勉強。

1629年(寛永6年)、水戸徳川家水戸藩初代藩主・徳川頼房が築いた庭園を、
嫡子の光圀が改修、明の遺臣朱舜水(朱之瑜)の選名によって「後楽園」と命名して完成させたとか・・・

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突然、Tさんが「鳥、鳥!鳥がいるよ!」と言われて、見つけられない私に、
「ほら、ほら、屋根の上のこんもりした木に止まってる!」

やっと、見つけられたので、慌てて写真を撮りました。

ヒヨドリがスマ~してちょこんと止まっていました。

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ヒヨドリくんに見送られ小石川後楽園を後にしました。
あぁ~楽しかった!Tさん、ご同行ありがとう!
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by bella8 | 2012-02-29 12:32 | 四季の花 | Comments(16)


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もうすぐ春ですね~
春の訪れを感じさせる菜の花
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スノーフレーク (ヒガンバナ科) 別名 スズランズイセン
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寄せ植え
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海岸ではオナガガモが集団で休息をとっていました。
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春が待ち遠しいですね♪
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by bella8 | 2012-02-27 21:45 | 四季の花 | Comments(2)


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花の名前にも男尊女卑?
   秋の七草の一つ「女郎花」(オミナエシ)が盛んに咲いています。
   夢中で吸蜜するベニシジミ!いいですね~ちょっと絵になる感じです。
   
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   足を踏ん張り、自前のストローを花に挿し込み真剣な眼差しで吸蜜する姿が好きです。
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   ちょっと失礼して、後ろから・・・派手な縁取りがアクセントになって素敵です♪
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   ところで、このオミナエシ、漢字で「女郎花」と書きますが、オトコエシ「男郎花」というのもあるんですよ。
   
   女郎花の黄色い花は粟飯を盛った姿に似ているところから、粟花(あわばな)、粟穂(あわぼ)、粟盛り(あわもり)、
   女飯(おんなめし)などという方言名があります。

   湯浅浩史の植物暦によると女郎花の黄色い花は粟飯を盛った姿、ならば白い男郎花はというと、白米を盛った姿

   粟も米もいずれも五穀の一つですが、粟は米より低く評価されていました。それで、米の飯を「男飯」、
   それより評価の低い粟の飯を「女飯」
とよんだのだというのです。なるほどね~


   これが「男郎花」です↓
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   花の名前にも「男尊女卑」の傾向があるんですね~ (「男尊女卑」今は死語に近いですが)
   
   さて、密のお味の方は? ベニシジミさんに聞いてみたいところですが・・・

   
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by bella8 | 2011-08-09 07:17 | 四季の花 | Comments(6)


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神秘的な花、ビヨウヤナギ
ビヨウヤナギ (美容柳)  オトギリソウ科

今の時期、紫陽花ばかりが注目を集めていますが、散歩に出ると、このゴージャスな黄色い花にもよく出会います。
花の中央からそびえる雌しべに向かって、まるでアイドルに群がるファンの如く雌しべに向かって!歓声をあげます!

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よーく見ると、雌しべの先端はに裂けています。
花びらも
実はこのアイドル応援軍団の雄しべ達(約200本とか)ですが、よく見るとつのグループに分かれているのです。
なんとシステマティック!
5,5,5!
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やがて、受粉が終わると、雌しべはシュルシュルっと静かに姿を隠します。
そして祭りの後のような一抹の侘しさが漂います。

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実にドラマティックで神秘的ですね~~
・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・
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by bella8 | 2011-06-18 07:36 | 四季の花 | Comments(0)


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