カテゴリ:自然教育園( 42 )


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雪割一華(ユキワリイチゲ)
雪割一華(ユキワリイチゲ)を撮りに、昨日、目黒の自然教育園に行ってきました。
早春に、雪を割って一輪の花(一華)をのぞかせることから、雪割一華という名前がつきました。
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今年は30年に一度とも言われる大雪に見舞われ、ここ自然教育園も大木が折れたり、
いろいろ被害を受け、一週間ほど閉園せざるを得なかったそうです。
それでも、雪溶けをじっと待っていた雪割一華、満を持してパーッと咲いてくれました!
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なんて可憐で上品な花でしょう!!!太陽が昇らないと花びらを開かせてくれません。
光のあたり具合によって、紫の美しいグラデーションを織り成しています。
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まだまだ寒く殺風景な風景に優しく彩りを添えていました。
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by bella8 | 2014-03-05 14:44 | 自然教育園 | Comments(9)


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森の花いろいろ
アケビ

今年もアケビ(木通)の花が

桜の木に絡みつきながら

エレガントな姿を見せてくれた

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桜の木の根元には

クサイチゴ(草苺)までが絡みつき

品よく咲いていた♪

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純白のイチリンソウ(一輪草)

花の大きさは直径4cm位かしら・・・
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こちらはニリンソウ(二輪草)

一本の茎から2輪ずつ花茎が伸びるのが特徴

大きさは2cm位だから一輪草の半分

二輪草が仲良く寄り添うように咲く姿がいいな~♪

中にはそっぽ向いているのもありますが・・・
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イカリソウ(錨草)

4つの花弁が長い距をつくり、四方に突き出す姿が船の錨に似ているところからついた名前

下向きに咲いているので、シベの形が見えないと思っていたら

「こんな形をしているのよ!」と見せてくれる花もあったりして・・・(^^)

まるで繊細な蝋細工のようなお花です

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ラショウモンカズラ(羅生門葛)

左の花をよく見ると

ちっちゃい虫が来ていました

まるで模様が動き出しのかとビックリ!!!

綺麗だけど・・・毛深い花ですね~♪


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by bella8 | 2013-04-15 12:38 | 自然教育園 | Comments(6)


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ツマキチョウの雌だってオシャレだもん!
ツマキチョウの雌

雄は前翅表の先端がオレンジ色で綺麗なのですが

雌は灰色で実に地味~~!

しかーし

前翅裏の付けねにチラリとオレンジ色が見えます♪(^^)

後翅の裏は草ずり模様になっている。

そういえば、

目まで同じ色でマッチさせているような

なかなか凝ったデザインじゃないですか!

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ちゃ~んと美味しそうなムラサキケマンの花を選び

顔を突っ込むように吸蜜する姿が可愛いね!♪

翅を閉じれば迷彩模様

確かに地味だけど

なかなかオシャレ~♪

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模様もよーく見ると

濃淡のグラデーションになってるんだね!

あんまりジロジロ見られて居心地が悪くなったのか

睨まれてしまいました

すみませ~ん (^^ゞ

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by bella8 | 2013-04-13 09:23 | 自然教育園 | Comments(8)


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秋の野草をしみじみ楽しむ (その2)
秋は花粉症にもならないし一番好きな季節ですが、秋も花粉症に悩まされる方も多いとか・・・お大事に!

前回の礼拝で、『神のなされることは皆その時にかなって美しい。』(伝道の書3章11節という聖書の箇所から、
「すべての業には時がある。災いさえも時にかなっていれば、最善となる」ことを学ばせて頂きました。

カリガネソウ(雁金草)ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれる。
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少し引いて見ると・・・ポンポンポンと丸い蕾が可愛い♪ それがパッと咲くと帆掛け舟!
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人間にはその「時」を見極めるのが実に難しい。ずっと、後になって分かることもしばしば・・・
しかし、自然界に生きる植物たちは、誰に教わるでもなく、時にかなった時に花を咲かせ実をつける。

アキノウナギツカミ(秋之鰻掴)
茎に細かいトゲがあるので、ウナギもつかめるとか???
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今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。 まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。』(マタイによる福音書 6章 30節)

ミゾソバ(溝蕎麦)
まだ咲き始めでしょうか、花びらを開いている花は少なかった。 残念!
それにしても、ちっちゃいお花ですがなんてキュートでしょう!

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シロバナサクラタデ(白花桜蓼)
白花といっても薄っすらピンクがかっていて綺麗です。
花びらに見えるのは実は萼だそうです。
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こちらは真っ白! 
よく見ると花粉をつける花柱の長さも数も違うのかな? 花の形、大きさも微妙に違うような・・・面白いですね。
雄株と雌株があるのかしら?不思議です!
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蟻がエッチラオッチラ登ってきたのですね♪
ちゃんと、お花の一杯ついた穂を選んでいるところが流石!!
蟻はシロバナサクラタデ種子を巣内に運び込んだ後に、巣外に搬出し周辺に散布するんですね。ご苦労様!
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セセリチョウが吸蜜にやって来ました!
小さなセセリチョウですが、この花には重そう。(笑)
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心豊かな午後のひと時、小さな昆虫や、草花にたくさんの元気を頂きました。
ありがとう!♪
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by bella8 | 2012-10-06 09:24 | 自然教育園 | Comments(4)


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秋の野草をしみじみ楽しむ

酷暑の長い夏が過ぎて、やっと秋らしくなったかと思うと、
大雨や台風に次々襲われ、
野の花達はどうしていることやらと気を揉んでおりましたが
やっと時間が取れて池袋教室の帰り、目黒の自然教育園に寄ることが出来ました。

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
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雄しべにきっちり囲まれ、ピュッと飛び出た雌しべが鳥の嘴のようで、
ご機嫌に酔っ払ってワイワイしているヒヨドリのようだというところからこの名前がついたとか・・・
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ヒヨドリジョウゴの花が終わると、こんな美しい実が成ります。
でも、毒草ですから食べないようにしてくださいね。
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今年は遅れていた彼岸花もやっと咲き出し、園内のあちこちにお顔を出してニッコリ微笑んでいるようでした♪
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リコーCX5のコンデジでも彼岸花を一枚!
この辺りは、3月初旬になると、薄紫色の花びらがエレガントなユキワリイチゲで埋め尽くされます。
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秋の風情といえば・・・ススキですねぇ~~♪ 佇まいが侘しい・・・
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シモバシラ(霜柱)がまだいっぱい咲いていました。
咲き終わった花の萼を見るとシソ科の植物だと分かりますね。

シモバシラが生えていたところには、冬になると氷柱ができる。
シモバシラの茎は冬になると枯れてしまうが、根はその後長い間活動を続けるため、
枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続ける。そして、
外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができる。(wikipedia)

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ツリフネソウ(釣船草)が満開でした!
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よーく見ると凝った花ですね~
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横から見ると帆掛け舟を吊り下げたように見えますね。
クルリと巻いた距には蜜が分泌されています。
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こんな綺麗なお顔で「美味しい蜜は如何ですか~?」とやられたら、
マルハナバチなんか喜んで潜りこんじゃいますね(^-^)
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ノハラアザミにはヒメハナバチのお仲間でしょうか、夢中でお食事中でした!(^_^;)
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キンミズヒキ
草むらにまだ咲いていた金水引の花、本当に金色に輝いているようでした♪
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シオカラトンボ
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女郎蜘蛛 (雌)
ようく見ると、脚が一本足りない・・・
みんな一生懸命生きてますね~
がんばれ~!!
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                                   つづく
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by bella8 | 2012-10-03 14:02 | 自然教育園 | Comments(4)


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自然教育園四月下旬の花
ちょっとアップが遅れてしまいましたが、24日、あまりにもお天気が素晴らしかったので、
池袋の帰りちょっと自然教育園に寄ってみました。さて、どんな花に会えるか楽しみでした♪

シャガ(射干) 

アヤメ科の花の先頭を切ってシャガがが咲き始めました。小ぶりながら素敵な花ですね。

シャガ(射干)というな名は中国ではヒオウギ(緋扇)のことで、間違ってこの名が付いたといわれています。

沢山咲いていたので、どこを写真に切り取ろうかと迷いました。

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ロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)

変わった名前ですが、エンゴサクは中国名の「延胡索」を日本語読みしたもののようです。

「次郎坊」は、、紀州地方でスミレを太郎坊と呼びこのジロボウエンゴサクを次郎坊と呼んで、
子供たちは両者の花を絡らみ合わせて引っ張ってどちらかが先にちぎれるかを競ったことによるというのが通説です。

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サクラソウ(桜草)

古くは全国に自生していたさくらそうですが、最近では園芸種が殆どで自生しているところはごく僅かだそうです。
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クサノオウ(瘡の王/草の黄/草の王)

別名, ハックツサイ「白屈菜」
つぼみの頃に根元から刈り取り、数日間乾燥。 ○全草を煎服すると、消炎性鎮痛剤となる。

学名, Swallow wort(ツバメ草)
何でも、母ツバメがこの植物の汁で雛鳥の眼を洗って 視力を強めるとか・・・

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エビネ(海老根) 
ラン科カランセ(エビネ)属の植物は日本や中国、台湾、東南アジア~マレーシア、ヒマラヤなどに150種以上が分布します。そのすべてを総称して「エビネ」と呼ぶ場合もあれば、日本原産のカランセ属のみを「エビネ」と言うこともあります なかなか魅力的な花でエビネファンは多いです。
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ニリンソウ(二輪草) キンポウゲ科

いっぱい群生していました。
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しかし、みんなと別れてポツン2輪だけ咲いている花は何か訳ありでしょうか?
ちょっと、聞いてみたくなりました・・・
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ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科 テンナンショウ 属
ムサシアブミの名前は 仏炎苞の形が、武蔵の国で作られた乗馬の鐙に 似ていることから名付けられました。
まだ若くてツヤツヤして元気いっぱいの武蔵さんでした!
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モミジイチゴ(紅葉苺) バラ科

葉がモミジの葉に似ていることから名付けられた木苺(キイチゴ)。
木苺の中では最もおいしい。生で食べて良し、ジャムにしてもよし。

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まだまだいっぱい綺麗なお花が咲いていましたよ♪
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by bella8 | 2012-04-28 08:42 | 自然教育園 | Comments(2)


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自然教育園(早春の花 ユキワリイチゲなど)
朝はまだ霧雨が降っていましたが、午後は陽が差し暖かくなりました。
どうしても、ユキワリイチゲに会いたくて、白金台の自然教育園に午後から行ってきました。

水生植物園の所で、いつもお会いするFさんにバッタリ!「お久しぶり~!」の挨拶から始まり、
「ねぇ、カワセミがここに来てるわよ、撮った?」と言われても、カワセミらしき鳥は見当たりません。
諦めて、私は急いで武蔵野植物園に向かいました。

ありました、ありました!優しい藤色の小さめの花が一斉に太陽に向かって樹の下一面に咲いていました。

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一輪一輪よーく見てみると、なかなかエレガントなお花なんですよ。
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以前、ここにはもっとあちらこちらに咲いていたのですが、今は随分減りました。
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花びらが長いの短いのがあって素敵ですね~
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太陽の光が弱いとこんなにしっかりは開花しません。
一日中雨から一夜明けての好天気!心なしかユキワリイチゲが微笑んでいるように見えました♪
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すぐ近くにセツブンソウがまだ少し咲いてくれていました。これまた小さくて可愛い繊細なお花です♪
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Fさんは自然教育園の近くにお住まいなので、ここはご自分のお庭のようです。
「ウグイスカグラが少し咲き出したわよ」と案内して下さいました。
早春のお花は小さくても凝ったデザインに魅せられます。
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昨日の雨で葉っぱも花も洗われ、黄金色が更に輝いて見えました!
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お喋りしながら散策していると、突然Fさんが、「あら、キジバトだわ!」
地面の色と保護色のように似ています。こうして見るとメタボちっくな体型ですね!(失礼!)
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「キジバトは目が可愛いのよ♪」と言って連写で撮影されるFさん。
私も続いて、連写じゃないけど一枚撮らせて頂きました。
キジバトは確かに目も可愛いけど、首にアクセサリーをつけてるみたいでオシャレ~♪
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まだ花数が少なくて殺風景な園内でしたが、アオキの真っ赤な赤い実が所々で輝きを見せていました。
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今年もこの池にカワセミが子育てにやって来るのでしょうか・・・
2012年、自然教育園の植物、生物のドラマがいよいよ始まりました!
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Fさんとは再会を楽しみにここで別れ、私は次なる撮影地に向かいました。
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by bella8 | 2012-03-07 02:42 | 自然教育園 | Comments(2)


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自然教育園10月の花
今朝もヒンヤリして湿気も低く気持ちの良い天気です。
真っ青の空に真っ白の雲が冴え冴えとして深呼吸したくなる。
一年中で一番好きな季節です。
しかし、秋は実に短いんですよね。

この時期にこそ出会える秋の野草を求めて自然教育園に行ってまいりました。(前回の続きです)

ミゾソバ(溝蕎麦) タデ科
溝や小川の縁など湿地帯に群生するソバに似た草なのでミゾソバと名付けられました。
4mm~7mmのとても小さな花ですが、なんとも愛らしい!
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花びらに見えるものは他のタデ科植物同様「」だそうです。(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
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一見、ミゾソバに似ていますが、こちらはアキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)と妙ちくりんな名前が付けられています。
茎や葉っぱに刺があるので、この葉っぱを使えば、うなぎを掴めるというのが名前の由来です。

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こんなに群生しています。繁殖力旺盛ですね!
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近くにはシロバナサクラタデ(白花桜蓼)もいっぱい咲いていました♪
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スズメバチが大好きなノダケ(野竹) セリ科 ですが、ハナアブが食事にやって来ていました。
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葉の付け根の鞘(さや)が、タケノコ(筍)の皮のように見えるから野竹という名前がついたそうです。
そう言われて見れば、生れたての花が「かぐや姫」のように見えます。(^-^)
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秋の日差しをいっぱい受けてキラキラと宝石の輝きを見せるこの花は、
スズメバチならずとも、我々人間にとっても魅力的な秋の野草です。
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今水性植物園で彩りを添えているのはツリフネソウ(釣船草) ツリフネソウ科です。
花の形とつき方が帆掛け舟を吊り下げたように見えるところからこの名前がつきました。
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なかなか凝ったデザインのお花ですよね。
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帆掛け舟といえば、こちらのカリガネソウ(雁草) クマツヅラ科 この花の別名がホカケソウ(帆掛草)


ヌスビトハギ (盗人萩) マメ科
物騒な名前がついていますね。
可愛いピンクの花に混じって真ん中にくびれのある実がなっています。
この形が盗人の「忍び足の足跡」に似ているということです。
面白いですね~誰がつけたかこの名前・・・

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ミズヒキ (水引) タデ科
これは熨斗(のし)などにつける水引から付けられた名前です。
これは分かりやすい名前の由来です。
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シラヤマギク(白山菊). 属名, キク科シオン属
なにげに好きな菊です。あまり菊の花には関心が薄いのですが、このシラヤマギクは凛とした雰囲気に惹かれます。
名前の由来は山路によく見られる白い野菊だからだそうです。そのまんまですね。(^-^ )
お食事にやって来たのはカメムシ君でしょうかそれともハナアブ?

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最後に武蔵野植物園で出会った シロバナヤマジノホトトギス(白花山路杜鵑草)
ホトトギスの名前の由来は花にある斑点が鳥のホトトギスに似ているからついた名前ですが、
こんな純白で麗しい白無垢姿のホトトギスもあるんですね。今年も咲いてくれて、ありがとう!

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花の名前を覚えると不思議なことに、その花に親しみが湧いてまいります。
人の名前も同じですね。名前を覚えなかった人の記憶は薄く、やがて面影まで忘れてしまいます。

なにもかも忘れっぽい年になってきましたが、頑張って覚えていきたいですね、花と人の名前!
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by bella8 | 2011-10-08 00:36 | 自然教育園 | Comments(6)


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自然教育園でアサギマダラ
今日は久々の雨になりましたが、昨日は秋晴れの気持ちの良い天気で、
少し寒いぐらいでしたが池袋の帰り大好きな自然教育園に寄って来ました。

入るとすぐ、目に飛び込んできたのが、渡りをする蝶で有名な「アサギマダラ」ではありませんか!001.gif
「飛んで行かないで~!」と心で願いつつ、大急ぎでカメラを取り出し撮った写真です。
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アサギマダラが好む気温は20~25度、その環境を求めて移動するという説が有力なようです。
因みに、昨日東京の最高気温は22℃でした。
見る角度によって羽根の色が違って見えますね。

信州ではよく見かけるアサギマダラ、東京では珍しいので、嬉しくなっちゃいました♪

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近くにはハラナガツチバチもタイアザミにやって来て吸蜜していました。
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ユウガギクに張り付くようにとまっているのは何でしょう?
羽根の縁がフリルっぽく、くっきり真っ白なアクセント模様がついて綺麗ですね。
ご存知の方がいらしたら、教えてくださいね。

黒猫さんが教えて下さいました。この我は「シロオビノメイガ」という名前だそうです。
黒猫さん、ありがとうございました。

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暖かそうなライフジャケットを着た(?)クマバチもいましたよ~(^-^)
ちょっと、お食事のマナーが悪くガサツで困ったものですが、嬉しそうに吸蜜していました♪

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セセリチョウのお仲間もアザミが好物のようですね。
お利口ですね、ちゃんと美味しい方のアザミにストローを突っ込んでいますよ。

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ツマグロヒョウモン(♂)もいました。羽根がかなりくたびれていますが・・・
頑張って生き抜いてきたんですよね!

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そうですか、やっぱり、アザミが好物でいらっしゃるのね。
おつかれ様です。思う存分吸蜜していってくださいね!

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こうして見てくると昆虫たちに大絶賛のアザミですが・・・・
役目を終え白髪を振り立て、旅立ちの準備を整えているアザミもチラホラ見かけました。
ご苦労様でした!ありがとう!(^人^) 
9月21日の台風15号の攻撃にも踏ん張ってくれたんですよね~

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武蔵野植物園では大きな樹木が倒れたり、裂けたりして進入禁止になっていました。
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しかし、美しい花にもたくさん出会えました。次回をお楽しみに

続きがあります。今日のランチ
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by bella8 | 2011-10-05 15:05 | 自然教育園 | Comments(10)


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自然教育園(2)
自然教育園の続きです。

ツルマメ (蔓豆)  別名:ノマメ. マメ科 ダイズ属
5mm程の小さな花ですから見逃してしまいそうですが可愛いお花です。
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フシグロセンノウ(節黒仙翁) ナデシコ科
濃いオレンジ色の花が美しいです。

ナデシコと言えば、ロンドンオリンピック予選でタイに続き、韓国にも苦しみながら勝利しましたね。
ワールドカップで優勝した後、あちこち引っ張りだこで準備を整える時間も少なかったでしょうに、大したものです!

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ノブキ(野蕗) キク科
蕗の花は「蕗の薹」で春に咲きますが,ノブキは夏の終わり頃から秋に咲きます。
葉っぱが蕗に似ているので野蕗と名付けられたそうです。
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ワレモコウ(吾亦紅)とヘクソカズラのアンサンブル!?
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ナガボノシロワレモコウ (長穂白吾木香) バラ科
長い名前で覚えにくいですが、長い穂の白いワレモコウと覚えると覚えやすいかも・・・
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ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)キンポウゲ科
キツネノボタンによく似ていますが、全体に毛が多いところからこの名前が付きました。
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キンミズヒキ(金水引) バラ科
金色の小さな花のついた穂を,熨斗袋(のしぶくろ)につける金色の水引にみたてて名付けられたのでしょう。
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サワヒヨドリ(澤鵯) キク科
「沢など湿地に生え、ヒヨドリの鳴く頃に咲くので」サワヒヨドリと名付けられたそうです。
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ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
北アメリカ原産の帰化植物で別名:アメリカヤマゴボウ 毒性がある。

子供の頃オママゴトで実を潰し色を出して色水屋さんごっこをした覚えがあるような・・・
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木陰で一人、お弁当を食べていると、Fさんがやって来て、
今咲いているお花情報を教えて下さり、時間の限られた私には大助かりでした!
Fさん、いろいろありがとうございました!
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Fさんがお裾分けして下さったこの飴、レモン味の塩飴はなかなか美味であった!
ご馳走さまでした。今度見つけたら是非買いたいと思いましたよ!
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午後の短い時間ながら楽しい時間を自然教育園で過ごすことが出来ました。(^-^)
次回はもう少し時間をかけて撮りたいな・・・
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by bella8 | 2011-09-04 00:49 | 自然教育園 | Comments(6)


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