カテゴリ:由布院( 4 )


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由布院の旅(4) 
この旅は本来なら前回の人力車で予定終了、チェックアウトで大分空港へ!だったのですが・・・
心配していた天気予報が当たり、東京に大雪!!結果的に飛行機が飛ばなくなりました。
幸いなことに亀の井別荘に昨日泊まったのとは別のお部屋が空いたので、そこに泊まることにし、翌日の朝発つことにしました。今度のお部屋は萱葺き屋根でお部屋がいくつもあり、句会でもしたら良さそうないい感じのお部屋でした。

まぁ、それにしてもなかなか予約の取れない亀の井別荘にもう一泊できるなんて幸せなことでしょう!
昼食を亀の井別荘の敷地内にある大きな萱葺き屋根の「湯の岳庵」でお弁当を戴きました。
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帰りに隣接するお土産ショップ「鍵屋」さんに寄って楽しい買い物をしました。
美味しいものがたくさんありますが、ここの「ゆず胡椒」は絶品!「おはぎ」も甘過ぎず実に美味しかった!♪
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午後はちょっとドライブして陶芸体験に行きました。
由布院の思い出を湯呑、ぐい飲み、花瓶などにして残そうというわけです。
初めての割には何とか形になりましたが、一ヶ月後に出来上がりが送られてくるそうです。

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帰りに、由布院のホテル御三家のひとつ、「MURATA(山荘無量塔)」でお茶をしましょうということになりました。
さすが、給料抜きでも働きたいという若者もいる位ですから素敵なお店でしたよ。
山荘MURATAのロールケーキは美味しいから大人気です!
お土産に買って貰ってうちに帰って頂きました。美味しかった!(^-^)

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亀の井別荘に帰ってのんびりお風呂に入ったり、暖炉のある談話室でおしゃべりしたり、楽しい時が流れました。
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その日の夕食は節分とあって、豆まきをしてゆうしょくと相成りました。
柔らかくて美味しい豊後牛のしゃぶしゃぶでした!
さすが、お腹がいっぱいでo( _ _ )o ・・・・家に持って帰りたかった・・・・
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夜、SPコンサートに行ってみました。
手巻き蓄音機で聴く音は優しいですね♪ ノスタルジックな気分に浸りました・・・♪
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翌朝は快晴に恵まれました!飛行機ももほぼ全便飛んでるとのこと。
朝風呂に入ってサッパリしたところで、美味しい朝食!
本当にどれも美味しいんですよね~。家に帰ったらダイエットしなきゃ!

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由布院の楽しい思い出を纏めてみましたが、長々お付き合い頂きましてありがとうございました。
日本に由布院があることが日本の誇りと言っても過言ではありません。

温泉、風景、食べ物・・・なんといっても由布院の人達の優しい心でしょうか・・・
日本人が失いかけている大切なものを再発見した思いです。
また、いつかチャンスがあれば是非行ってみたい素晴らしい所でした。


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by bella8 | 2008-02-09 20:09 | 由布院


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由布院への旅(3) 人力車
ところで「由布院」と「湯布院」どちらが正しいのでしょう・・・・・??
wikipediaによると下記の通りです。

この温泉の本来の名称は「由布院温泉」である。「湯布院」という名称は、1955年(昭和30年)の昭和の大合併の折に、旧湯平村と旧由布院町が合併した際に作られた町名である。それ以来、ともすると温泉名も「湯布院温泉」と書かれることが多くなった。

しかし、実際には湯布院町内(現在は由布市湯布院町)には「湯布院温泉」という名の温泉は存在しない(湯布院町内にあるのは、由布院温泉、湯平温泉、塚原温泉という各々別個の温泉である。)。

現在では、知名度の向上に伴い、「由布院」と「湯布院」の使い分けについての理解もある程度進んでいるが、その一方で、平成の市町村合併によって旧湯布院町が「由布市湯布院町」となったために、由布市の中に旧湯布院町があり、旧湯布院町の中に由布院温泉があることになり、状況は一段と複雑になっている



何だか解り難いですね。 最近の女性誌では「ゆふいん」「Yufuin」と書かれているのが多いとか・・・
私流に言えば、本名:由布院、 ニックネーム:湯布院 かな?
湯布院の方がホッコリ感がありますよね。
まぁ、どちらでもOKってことでしょう。

2月3日(日)昨日の雪は止み、青空が広がっています!
亀の井別荘に隣接する、おみやげさん「鍵屋」の屋根の向こうに
恥ずかしがり屋の由布岳が美しく輝いて見えます!\(^O^)/
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足の不自由な母と一緒に人力車で市内見物と相成り、ホテルまでお迎え頂きました♪
生まれて初めての経験です。
いなせな井出たちの俥夫、浩介さんが一時間の道のりを案内してくれます!
(ブログにお顔を載せる了解を頂いています。浩介さぁ~ん!見てくれてますか~?お世話になりました!)

※クイズ: 人力車の座席にある四角い物は何でしょう?(答えは一番下)
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浩介さん、実に軽々と車を走らせながら楽しそうにガイドをしてくれます。
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ワ~イ♪ 薄く雪化粧して、素晴らしい田園風景です!
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「ここは川の水がきれいなのでクレソンがたくさん生えているんですよ」とのこと。
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確かに、たくさん生えています。「夏は蛍が楽しめますよ!」ですって♪ いいなぁ~~(^-^)
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興禅寺
一時はこのお寺の中にキリスト教の教会があったそうです。
しかし、キリシタン弾圧により、教会は取り壊され、禅寺が再建されたそうです。
その名残でしょうか、境内にはマリア様像(観世音菩薩)があります。

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湯布院は隠れキリシタンの里としても名高い所です。何しろキリシタン大名で名高い大友宗麟が、日本に初めてキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエルを湯布院に招き、キリスト教を広め2000人もの信者を増やしましたが、宗麟が58歳で病死した後すぐ、豊臣秀吉のキリシタン弾圧が始まりました。

f0012718_2161476.jpg←ここは「由布院の臍」と呼ばれている地点です。360度美しい山に囲まれています。
由布岳を背景に記念撮影をして貰って嬉しそうな86歳の母♪
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由布院ステンドグラス美術館
  聖ロバート教会


NHK朝の連続ドラマ「風のハルカ」の最終章で結婚式を挙げた教会
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忘れられない美しい由布岳の山並み!
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左手の壁は有名なホテル「玉の湯」。 いよいよ人力車の旅は終りに近づきました。
浩介さん、お疲れさま~~♪ 重かったでしょう!
 とても楽しかったです! ありがとう!o(*^ー ^*)o
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クイズの答え: 「ホカロン」です。 暖かい心配りですね。(^-^)
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by bella8 | 2008-02-08 01:19 | 由布院


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由布院への旅(2) 金鱗湖周辺
夕食まで少し時間があったので、雪は降り続いていましたが、
お宿の名前が入った蛇の目傘をお借りして、近くを散策することにしました。
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宿のすぐ傍にある金鱗湖(きんりんこ)は湖底から温泉と清水が湧き出ており、
その温度差のために冬季には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られます。
冬でも水温は20℃程あるそうです。がぁもが気持ちよさそうに温泉に浸かっています。
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由布院盆地は古くは大きな湖であり、金鱗湖はその名残であるとも言われる。
魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。
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湖の周囲には瀟洒なホテルが並んでいます。
向こうに見えるのは一階がカフェ、二階がギャラリーになっているシャガール美術館です。
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かつては別府温泉の奥座敷きと呼ばれ、ひなびた温泉で団体観光客向けの大型ホテルや歓楽街は整備されていませんでした。
歓楽色を排して女性が訪れたくなるような環境整備を続けてきたのが今も過熱した人気を保持してきている。
金鱗湖(きんりんこ)に続く「湯の壺街道」(ゆのつぼかいどう)には、しゃれた雑貨屋やレストランが並び、周辺には各種の美術館が点在する。

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写真を撮りながら周辺を回っている間にどんどん気温が下がり、手が悴んできました。
宿に帰ってホッコリ温泉で温まり、お夕食とまいりましょう!♪ (^-^)
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2月3日は同行した可愛い姪っ子の24歳の誕生日!
お祝いの乾杯でお夕食が始まりました。
途中で、写真を撮り忘れたのもあっていい加減ですが、こんな感じでした♪

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by bella8 | 2008-02-06 18:24 | 由布院


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由布院の旅(1) 「亀の井別荘」
2月2日(土)11:35 快晴の羽田を発ち、2時間足らずで小雨降る大分空港に到着!
空港ビルの中にあるお蕎麦屋さんで昼食をとり、レンタカーで一路、由布院へ向かいました。
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別府を過ぎたあたりから雨が霙に変わり、お宿となる亀の井別荘に着いた頃には雪になっていました。 
しかし、なんと雪の似合う萱葺き屋根のエントランスでしょう!

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中に入るとホッコリ暖かく、趣味のいいアンティーク家具のロビーに迎えて頂きました。
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ここはロビーの一角で、夜9時には手巻き蓄音機でSPレコード鑑賞会が開かれます。
美味しいホットコーヒーは勿論、飲み物はフリーでいろいろ取り揃えてありました。
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ふと目のとまる所にさり気なく活けられている花・・・(ロビーにて)
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ここから客室へと向かいます。
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書庫と暖炉のある談話室横を通って・・・
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中庭を眺めながら廊下を歩いて・・・(アナログの電話がいいのよね)
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案内されたお部屋にも玄関口があって新聞が配達されていました。
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ベッドルームから見えるお庭にはいろいろな鳥が遊びに来ていました。
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洗面所   どこもかしこもお掃除が行き届いて清潔なのに冷たい感じがしない。
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暖かいお部屋ですが火鉢に鉄瓶が・・・部屋の隅々までおもてなしの心が感じられます。
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内風呂
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内風呂
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大浴場の露天風呂も気持ちがいい♪
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お風呂に入ってサッパリしたらお夕食です♪
                                  つづく
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by bella8 | 2008-02-06 00:52 | 由布院


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