<   2012年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧


Top
紋白蝶恋のバトル(横恋慕男の悲哀)
ゴールデンウィークに入って行楽地は賑わっているのでしょうね。
昨日は教会で午後、聖歌隊の特練があったのですが、帰宅してからもまだ暖かく、陽がさんさんと輝いていたので、カメラを持って土手を散歩してきました。

シレネ コロラータ ピンク ピロエットの花が土手の一角いっぱい群生していました。
f0012718_13342910.jpg

この花は以前にも載せたことがあるのでここをご覧になるとこの長ったらしい名前の意味が分かります。

あれっ!モンシロチョウがいるではありませんか!
f0012718_1342552.jpg

もっと近づいて見ると、(*^b^) シーーッ!! 交尾中でした!
f0012718_13514997.jpg

午前中は蝶たちも羽根を温めて飛ぶ準備をしているので、こんなシーンはなかなか見られないのですが・・・

時々一緒に空に舞い上がってはダンスしてまた、降りてきます♪
成虫になった蝶は子孫を残すために交尾できる期間はたったの2週間しかありません。
やっと見つけたお嫁さんなんです!な~んか幸せそうですね~~

f0012718_1348204.jpg

そこへ、邪魔しにやって来たのは別のオス!
f0012718_1337535.jpg

無理やり、押しのけようと必死です!
そんなことしてもモンシロチョウのメスは貞操観念が発達しているので、
一度交尾したら頑として、他のオスを受け入れようとはしないそうです。(最近は偶に例外もあるそうですが・・・)

f0012718_1473749.jpg

夫も必死で妻を守っています!!
遂に諦めたか、舌打ちしたかどうか定かではありませんが、どこかに飛んで行きました。
彼はメスを見つけるためにまた飛び続けなくてはなりません。
f0012718_14123787.jpg

人間の目にモンシロチョウは♂♀見分けにくいのですが、彼らはどうやって見分けているのでしょう?

モンシロチョウは紫外線が見えるのです。
人間には白く見える雄の羽根は紫外線を通すと黒く見えるのです。
だから、♂の蝶は簡単に白い羽根の蝶が♀だと分かるのです。
そう言われてみると、雄の羽根は見る角度によって少し黒っぽく見えるかな??

f0012718_1432487.jpg

交尾を終えた雌はこれから約600個の卵を丁寧に一個ずつ葉っぱに産み付けていくのです。大変ですね!
f0012718_14373830.jpg

おーーーっと!また、舞い戻ってきた懲りない奴!
奥さんのウザそうな表情が見て取れます。
このシツコイ横恋慕男、余程焦っているみたいですね。
2週間の期限!カウントダウンが始まっているのでしょうか・・・それとも、もう探し疲れたのか・・・
そういえば、この時期モンシロチョウはまだそう周りに飛んでいませんものね~

f0012718_1445277.jpg

気の毒な横恋慕男に、京都弁で「おきばりやす!」(頑張ってね!の意)と激励して、その場を離れました・・・
[PR]
by bella8 | 2012-04-30 14:57 | お散歩コースの花 | Comments(12)


Top
自然教育園四月下旬の花
ちょっとアップが遅れてしまいましたが、24日、あまりにもお天気が素晴らしかったので、
池袋の帰りちょっと自然教育園に寄ってみました。さて、どんな花に会えるか楽しみでした♪

シャガ(射干) 

アヤメ科の花の先頭を切ってシャガがが咲き始めました。小ぶりながら素敵な花ですね。

シャガ(射干)というな名は中国ではヒオウギ(緋扇)のことで、間違ってこの名が付いたといわれています。

沢山咲いていたので、どこを写真に切り取ろうかと迷いました。

f0012718_055468.jpg

ロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)

変わった名前ですが、エンゴサクは中国名の「延胡索」を日本語読みしたもののようです。

「次郎坊」は、、紀州地方でスミレを太郎坊と呼びこのジロボウエンゴサクを次郎坊と呼んで、
子供たちは両者の花を絡らみ合わせて引っ張ってどちらかが先にちぎれるかを競ったことによるというのが通説です。

f0012718_057383.jpg

サクラソウ(桜草)

古くは全国に自生していたさくらそうですが、最近では園芸種が殆どで自生しているところはごく僅かだそうです。
f0012718_0582040.jpg

クサノオウ(瘡の王/草の黄/草の王)

別名, ハックツサイ「白屈菜」
つぼみの頃に根元から刈り取り、数日間乾燥。 ○全草を煎服すると、消炎性鎮痛剤となる。

学名, Swallow wort(ツバメ草)
何でも、母ツバメがこの植物の汁で雛鳥の眼を洗って 視力を強めるとか・・・

f0012718_0584722.jpg

エビネ(海老根) 
ラン科カランセ(エビネ)属の植物は日本や中国、台湾、東南アジア~マレーシア、ヒマラヤなどに150種以上が分布します。そのすべてを総称して「エビネ」と呼ぶ場合もあれば、日本原産のカランセ属のみを「エビネ」と言うこともあります なかなか魅力的な花でエビネファンは多いです。
f0012718_122217.jpg

ニリンソウ(二輪草) キンポウゲ科

いっぱい群生していました。
f0012718_259628.jpg

しかし、みんなと別れてポツン2輪だけ咲いている花は何か訳ありでしょうか?
ちょっと、聞いてみたくなりました・・・
f0012718_13952.jpg

ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科 テンナンショウ 属
ムサシアブミの名前は 仏炎苞の形が、武蔵の国で作られた乗馬の鐙に 似ていることから名付けられました。
まだ若くてツヤツヤして元気いっぱいの武蔵さんでした!
f0012718_134226.jpg

モミジイチゴ(紅葉苺) バラ科

葉がモミジの葉に似ていることから名付けられた木苺(キイチゴ)。
木苺の中では最もおいしい。生で食べて良し、ジャムにしてもよし。

f0012718_181721.jpg

まだまだいっぱい綺麗なお花が咲いていましたよ♪
[PR]
by bella8 | 2012-04-28 08:42 | 自然教育園 | Comments(2)


Top
赤頭巾ちゃん
森のお花を見ると「赤頭巾ちゃん」の気分になるのは母からのDNAでしょうか・・・・

今から17年前ですから、母も若かった・・・と言っても73歳ですが、脚も丈夫で元気いっぱいでした♪
当時、すぐ下の妹、K子一家はスウェーデン駐在でしたから、母と私はストックホルム郊外の家で暫く滞在させて頂きました。
f0012718_0312786.jpg

このダイニングルームの窓から下を見下ろすと、トチノキの花が満開で、庭から下に降りていくと、湖がゆったりと広がっています。
夏は白夜になるので、いつまでも明るい!仕事から帰宅し夕食後湖に出てモーターボートで遊ぶ人も・・・
どこまでが家の敷地なのか、垣根などなく森のなかに家がポツンポツンと点在しています。
f0012718_0383643.jpg

周りは色とりどりの美しい花がいっぱい!こんな感じでした・・・
f0012718_720334.jpg

ある朝、下を見ると母がこんな感じでサンデッキに座っていました。(これは私ですが・・・)
f0012718_040179.jpg

朝食の準備が出来たので母を呼ぼうと思ったら、いなーーい!
そこらあたりを散歩しているのかと思っていたら、待てど暮らせど、帰ってこなーーい!
さすがに心配になり、手分けして探すことになりました。
甥っ子たちも「おばーーちゃーーん!おばーーちゃ~~ん!」と大声で探し歩いても、全く反応なし!
言葉も喋れない母は道も聞けないないだろうし、大体こんな朝早くに歩いている人も少ない・・・
どうしたものかと心配しているところに、母と甥っ子が帰ってきました!!!
両手いっぱいに花を抱えて・・・

どうもお花摘みに夢中になっていたら知らない道に出てしまい、そこは車がビュンビュン走る高速道路だったらしい。
慌てて戻ろうにも、自分が来た道など検討もつかず、花束抱えて途方に暮れている所、お兄ちゃんの方の甥っ子と出会えたみたい・・・

これがその時の花束です。絵を描く母はこれを写生したかったのでしょう。

f0012718_0573765.jpg

帰宅し、開口一番、末っ子の孫から言われた言葉は、「おばあちゃん誰にも出会わなかった?」でした。
スウェーデンでは山に咲いている花を勝手に摘んだら法律違反で、罰せられるとか・・・
おばあちゃん赤頭巾ちゃんはガビーン!となったでしょうが、無事帰宅できてホッとしたことでしょう。

きっと今思い出しても懐かしいというより怖い思いでになっているに違いない!
f0012718_154026.jpg

f0012718_721187.jpg

孫と言えば、私は「赤頭巾ちゃん」のお話を人形を使ってしてやり、まだ3歳になったばかりの初孫を泣かせてしまった苦い思い出があります。

これはお嫁ちゃんのお母様が通っておられる鎌倉の教会でバザーに出すため、教会の女性部の方々が作られたお手製の「赤頭巾ちゃん」人形です。可愛いですね♪

f0012718_1224564.jpg

孫と一緒に「ランラランラ・ランラン~♪」なんて歌を歌いながら森の中をスキップする赤頭巾ちゃんを演じていたら、孫も後ろから楽しそうにスキップしてニコニコ笑顔でついて来るので♪時々お人形を孫のお顔の近くに持って行ったりしながら部屋の中を楽しく回っていました。

こうしてノッてくれると、気分がいいですよね♪ こちらも段々テンションが上がってきます♪

こちらはおばあさん!「赤頭巾ちゃん、早く来ないかなぁ~」と待ち遠しい表情・・・

f0012718_129437.jpg

森のオオカミは赤頭巾ちゃんを見かけ、先回りしてお婆さんの家に行きます。
そして、な・なんと、お婆さんを食べちゃいました!
その後、お婆さんのベットで赤頭巾ちゃんを待ち伏せしていました。
f0012718_6582281.jpg

そんなこととはいざしらず、「お婆さん、遅くなってゴメンね!プレゼントのお花を摘んでたの」と言いかけると、
ベットの布団を撥ねのけて「グハハハハ・・・・」と現れたのは、恐ろしいオオカミの顔!

f0012718_1392641.jpg

オオカミの顔は怖くないのですが、私がデーモン小暮閣下みたいなダミ声で「グハハハハ・・・・」とやっちゃったもんですから、
孫はもう大泣きです!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----
後は収拾がつかなくなって、ママのところへ飛んでいってしまいました。(._.ゞ)

それにしてもこのお人形よく出来ているでしょう。
emoticon-0102-bigsmile.gif
f0012718_1444490.jpg

色もデザインもなかなかのものです。
しかし、このお人形・・・その日を限りに封印してしまいました。
よって、次々孫が生まれても「赤頭巾ちゃん」のお人形で遊ぶことは二度とありませんでした。o( _ _ )o

ところが、先日、妹のK子が母の所の押し入れを整理していて、この人形を見つけ出し、玄関の下駄箱の上にさり気なく飾っているではありませんか!♪ ビックリクリクリクーリクリです!(°m°;)
f0012718_1475926.jpg

グリム童話の「赤頭巾ちゃん」、オオカミはお婆さんも赤頭巾ちゃんも食べちゃうんですよね。

残酷過ぎるということで、後に結末に手直しが入り、漁師が満腹状態で居眠りしていたオオカミを撃ち殺し、
お腹から生きたままのお婆さんと赤頭巾ちゃんを救出するというハッピーエンドになりました。

子供は子供なりに童話の世界の出来事で現実ではない!とわきまえているから、たとえ残酷な内容の童話でも古典として今も生き続けているのでしょう。

小学生になった「だんご3兄弟」にいつかまた、この人形を使って迫真の演技で迫ってみようかしら?
恐らく、鼻で笑われるでしょうね・・・(*´∀`)

f0012718_1523347.jpg

[PR]
by bella8 | 2012-04-24 07:40 | ちょっといい話 | Comments(6)


Top
京成バラ園行って来ました。(Part2)
京成バラ園の続きです。

今の時期バラは全く咲いていませんと申しましたが、温室にはこの黄色のバラだけは咲いていました。

ロサ・ハルディ

f0012718_2118594.jpg

しかし、この時期は矢張り何と言っても「赤頭巾ちゃん」の気分になれる野草の森でしょう。
クチの悪い妹は、赤頭巾ちゃんの訪問を心待ちにする「お婆さん」の気分になれるの間違いじゃないかと言われましたが、
断じて間違いではありません!(キッパリ!)(笑)

「もしかして、あなたも赤頭巾ちゃんの気分になれる・・・かもよ!!」  (宮尾すすむ風 (日本の社長) 古っ!)

山吹が黄金色に輝いて眩しいくらい!「さぁ、ご一緒に森の中を歩いてみましょう♪」

f0012718_7334934.jpg


ムスカリの濃い紫もステキ!

f0012718_7365536.jpg


わぁ~!ニリンソウ(二輪草)がいっぱ~い!可愛いですね~

f0012718_740068.jpg

二輪草は文字通り二輪一緒に仲良く咲くのですね♪

f0012718_7445657.jpg

こちらはイチリンソウ(一輪草)二輪草に較べて大きめで、一輪で咲きます。

f0012718_7465752.jpg

うっすらピンクがかって、なんと可憐なこと!いっぱい咲いていました♪

f0012718_7481748.jpg

こちらは錨の形を想像させるイカリソウ(錨草)

f0012718_7495041.jpg


タネツケバナ(種浸け花)とタンポポです。
春の野原を控えめながら彩ってくれています。

f0012718_7563669.jpg

ヤブレガサ(破れ傘) キク科 ヤブレガサ属 名前の由来は見たまんま、若い葉が土から出たときに葉がすぼめた破れ傘のようになっているところからつけられた名前です。もう少しすると普通の葉になってしまいます。

f0012718_17333932.jpg

ムラサキケマン(紫華鬘) ケシ科 もあちらこちらに咲いています。
華鬘というのは仏殿の欄間などの装飾具のことです。

f0012718_7592849.jpg


カキドオシ(垣通)シソ科 のグランドカーペットが木漏れ日の中微笑んでいるようでした。

カキドオシの名前の由来は、茎が長く伸びて、蔓状になり、地をはって、節から根をおろし、そのつるが伸びて垣根を通り抜けることから「垣根通し」と呼ばれるようになったとか。

f0012718_2048233.jpg

シソ科の植物は皆お花が笑っているようです。
こちらはオドリコソウ (踊子草) 笠をかぶった踊り子さんになぞらえて命名されたとか。なるほど・・・

f0012718_8115854.jpg

「\(^O^)/ ワ~イ 浦島さんだ~!」
花の姿が釣り糸を垂れている浦島太郎に似ていることから、浦島草!
ウラシマソウ(学名 Arisaema urashima)は、サトイモ科テンナンショウ属
学名にもurashimaとなってますね。なんとも不思議で魅力的な植物です。
f0012718_8184854.jpg

こちらも同じ仲間のムサシアブミ(武蔵鐙)です。
釣り糸は垂れていませんがプックリして可愛い感じ♪

f0012718_8234144.jpg

上を見あげればモミジの花が満開!
雌しべがピュッと長いんですね~
赤いキュートな花が新緑の緑にマッチしてキラキラ輝いていました。

f0012718_8252360.jpg

短い時間でしたが、午後のひと時を十分満喫させて頂きました。
次回、来る頃にはバラも咲き出し、大勢の人で賑わうことでしょう♪
そして、森の大木も新緑に覆われて鬱蒼となり心地良い日陰で包んでくれることでしょう♪

また次回も、お弁当を持ってお花に会いに来るのが楽しみです♪(^-^)

f0012718_84386.jpg

[PR]
by bella8 | 2012-04-21 08:31 | 京成バラ園 | Comments(8)


Top
京成バラ園に行って来ました♪
今日はいいお天気でしたね♪
こういうカラッと晴れた日は家事も捗ります。

お昼前にヒョイと思い立ち、残り物でお弁当を詰め、
カメラ片手に車に乗り込み京成バラ園に行って来ました。

この時期バラは全く咲いていませんから、入場料はシニアプライスで200円!V(^-^)

園内は静まり返っていました♪
まだまだ枝垂れ桜が頑張って咲いてくれていました。

f0012718_22314150.jpg

花吹雪がいいですねぇ~~♪

f0012718_22341649.jpg

シモクレン(紫木蓮だって、桜を背景に息を飲むような美しさです\(^O^)/

f0012718_2240388.jpg


こちらはトキワマンサク(常磐満作)

f0012718_22452121.jpg

こちらのボケ(木瓜)は前回載せた木瓜に較べてパーッと華やかですね~~。
同じ一本の木から赤、ピンク、白の花が咲いています!
こういう咲き方を「源平咲き」といいます。
日本では古来、二組に分かれて戦う時、「紅組」と「白組」に分かれる『紅白戦』という形が用いられてきました。 「 『紅白戦]とは、平安末期の源氏と平氏による『源平合戦』に由来しているそうです。紅白咲きと言うより粋ですね(^_-)☆
新宿御苑では、今大きな源平花桃が満開です。

f0012718_22472721.jpg

色とりどりのチューリップ、前回来た時は堅い蕾だったのに、この通り!そろそろオシマイかな?

f0012718_23113542.jpg

広い園内は誰もいない・・・・鳥の囀りを聴きながら一人花見もオツなものです。
f0012718_2351746.jpg


この森までやって来ると、気分は病気のお婆さんのお見舞いに行く途中、
お花のいっぱい咲いた森で道草食う赤頭巾ちゃんになった気分♪ 
お花は取らないけど写真はいっぱい撮りました!emoticon-0155-flower.gif

f0012718_2316412.jpg

さて、この辺りでお花を眺めながらお弁当タイムと致しましょう。
今日のお弁当は残り物オンパレードでしたが、お腹が空いていたので美味しかった~(・∀・)
因みに中身は

フキと筍と薄揚げの煮物
鶏の唐揚げ
かぼちゃの煮物
ブロッコリーとカリフラワー
レンコンと人参のキンピラ
茄子のシギヤキ
炒り卵
ほうれん草の胡麻和え
野沢菜の漬物
(こうしてサランラップでオカズをピチっと包んでおくと絶対に汁が溢れないし、洗うのも楽チン♪)

f0012718_23211096.jpg


ティアレア 'スプリングシンフォニー' (Tiarella 'Spring symphony')

ユリのような香りを放つこのお花、
色合いといい、姿といい素敵なお花ですね~

f0012718_22261146.jpg


こうして咲いているとホント、シンフォニーを奏でるオーケストラのようですね。

f0012718_222426100.jpg


                                      (つづく)
[PR]
by bella8 | 2012-04-18 23:38 | 四季の花 | Comments(10)


Top
桜は散っても、こんな美しい花がまだ咲いてるよ!
もう桜の時期は終わった!とお嘆きの方もいらっしゃるでしょうが、
まだまだ綺麗に咲いている花がたくさんありますよ!ご紹介しますね。

ウグイスカグラ (鶯神楽)

1cm程の小さな花が沢山ぶら下がっていましたが、
枝先の2,3輪が絵になるかしら・・・・大好きなお花です♪

鶯が神楽を踊っているようにも見えないのに、何とも謎めいた名前がついています。

一説には、鶯が隠れる程茂るので「鶯隠れ」が訛って「ウグイスカグラ」になったとか・・・いまひとつ、よく分かってはいませんが、素敵な名前ですね。(^-^)

f0012718_1554925.jpg


オトメツバキ (乙女椿)

なんと麗しい椿でしょう!
花びらが幾重にも重なって、バラのようにも見えますね。
しかし、バラ科ではなく、ツバキ科ツバキ属、でバリバリ生粋の椿ファミリーの一員です。

椿の花びらは肉眼では綺麗に見えても写真に撮ってみると、
虫食いがあったり、変色していたりとガッカリすることがしばしば。

しかし、この椿は思わず駆け寄って頬ずりしたくなるほどの魅力で、実に、ミス ユニバース級の美しさでした!

f0012718_14563181.jpg


ボケ (木瓜)

実に存在感のある花です。
桜の開花時期に前後して咲き出します。
メジロが来てくれると最高なんだけど・・・ムリか~

f0012718_15272065.jpg

こんな優しい色のボケもあります。

f0012718_15325995.jpg


ミツバツツジ  (三ツ葉躑躅)

遠ーーくからでも、ハッとするほど人の目を惹く色をしています。!

昔、ショッキングピンクという色が流行ったのですが、あの色を更に上品にした色です。

因みに、ショッキングピンクって日本だけに通じる和製英語かと思ったら、ちゃんとした英語だったのですね。
ここをクリック! 一つ賢くなりました。(笑)

三ツ葉躑躅という名前の由来は、花が終わってから葉が出てきて、
枝先に3枚の葉がつくことからついたそうです。

f0012718_15432016.jpg


モミジイチゴ (紅葉苺)

手持ちだからか、ちょっとピントが甘いですね。
望遠マクロで白い花にピントを合わせるのは難しい・・・

この先っぽがうっすらピンクがかったシベも魅力です。

葉に切れ込みがあって紅葉のような感じがすることからモミジイチゴの名前がついています。
山野に普通に見られる落葉低木です。

6月から7月に黄橙色の実をつけるのでキイチゴ(黄苺)とも呼ばれています。
太陽に向かって勢い良く咲いていました。

f0012718_16253327.jpg

カイドウ(海棠)
別名:花海棠と呼ばれています。

桜の花に似ていますが、花の柄が長く下向きに咲きます。
リンゴの仲間で日本には江戸時代に入って来ました。

f0012718_163872.jpg

中には横を向いて咲くへそ曲がりもいますが・・・(^^ゞ
実に愛らしいお花です♪!

f0012718_1682090.jpg

多くの人達が桜に目を奪われている時に、
こんな美しい花たちがそれぞれに春を謳歌していたことも忘れないで下さいね!
[PR]
by bella8 | 2012-04-16 16:16 | 四季の花 | Comments(6)


Top
新宿御苑の桜 2012年
昨日、池袋の帰りに副都心線の急行で一駅「新宿三丁目」で下車、E5出口からスタスタ歩いて、新宿御苑に寄ってみました。

いつもはガランとした切符売場には長蛇の列、入り口付近では持ち物検査のテーブルが幾つか出ていました。
新宿御苑はアルコール持ち込み禁止なのに、規則を破る人がいるんでしょうね。

アルコール飲料の検査をクリアして中に入ると、まぁ~なんと!桜は満開!人いっぱい!

f0012718_20264148.jpg

染井吉野の薄いピンクにアクセントを添えている濃いピンクは源平花桃です。
f0012718_22233541.jpg

どうです?素晴らしいですね!大きな桜の木の下で皆ニコニコしています♪
f0012718_2293096.jpg

しだれ桜もまだ綺麗に咲いています。
f0012718_22165333.jpg

近くに寄ってみると・・・「おぉ~~!アッパレ~~!」 (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
f0012718_2225298.jpg

旧御涼亭からの眺めも美しい!
f0012718_22282531.jpg

私はこの大島桜が好きなんですよ。地面に触れそうですね。
f0012718_22421891.jpg

真っ白な花びら素敵でしょう♪
f0012718_22435953.jpg

もっとチャーミングな桜が白妙桜(シロタエ)でしょう♪
ふわふわピンクが何とも愛らしい♪
f0012718_22453927.jpg

横浜緋桜は初めて見ました。
ムラサキハナとお似合いでした。
f0012718_2256512.jpg

もっと赤い桜は「ヒマラヤ緋桜
寒いヒマラヤにも桜が見られるのでしょうね。
f0012718_22592334.jpg

こちらは「アメリカ」という名札がつけられていました。
エレガントですね~
f0012718_233051.jpg

白い大きな花びらが特徴で、ゴージャスに咲く太白桜(タイハクザクラ)。
日本では絶滅したと言われ昭和7年に イギリスから里帰りした品種だそうです。
f0012718_7523224.jpg

広い新宿御苑では大勢の人がいても、それ程気にはなりませんが、
母と子の森は静かで落ち着いています。
桜を眺めながら、語らうお友達同士の姿が印象的でした。
f0012718_23115969.jpg

元気いっぱい!染井吉野の若木です。
f0012718_2314690.jpg

帰り際、美しい和服の女声を見かけました。
「あぁ、桜にはやはり着物姿がよく似合う」と思いました。

※ 画像クリックで拡大します
f0012718_2341336.jpg

サクラは日本独自のものではなく、世界各国に自生している桜があるんですね。
それらが輸入されたり国際結婚したりして、更に魅力的な桜が生まれてきたのでしょう。

まだまだ沢山の種類の桜があります。また見る機会がありましたらご紹介したいと思っています。

この日、大満足で家路についたのは言うまでもありません。

「やっぱりサクラは、いいですね~~! サイナラ、サイナラ (^_^)/~ 」 (淀川長治調・・・古っ!)
[PR]
by bella8 | 2012-04-11 23:18 | 新宿御苑 | Comments(8)


Top
Easter Sunday(復活祭)
今日はEaster Sunday(復活祭)でキリスト教ではクリスマスよりむしろ重要な行事です。

十字架に架けられたイエス・キリストは三日目に復活されたのです。

クリスマスと言えばクリスマスツリーですが、
イースターと言えば「イースターエッグ」ですね。

伝統的に、生命や復活を象徴するものとして、
卵が使われてきたのではないかと言われています。
f0012718_200561.jpg

今年もSさんがこの玉子のためにたくさんのお帽子を作って下さいました。
f0012718_20213522.jpg

中学からミッションスクールに通い始めた私は、日曜日、教会に行くことを義務付けられていました。
幼い頃、近所のお姉さんに誘われて教会に行ったことがありましたが、いつの間にか行かなくなって以来です。

学校から紹介された教会は単立・千里山基督教会でした。
当時、教会堂はなく牧師の私邸を開放した「家の教会」でしたが、その教会に通うことが兎に角楽しみでした。
水曜の「祈祷会」にも通い、時には「日曜早天祈祷会」から「聖歌隊の練習」にも参加していました。
高校生なってからは、「英語のバイブルクラス」にも喜んで出席していました。

しかし、イエス様が私の罪の身代わりとなって十字架に架かって下さったことを、どの程度理解し悔い改めていたかは疑問です。

何しろ私は自分の罪深さにも気づけないくらい愚かで鈍感なお気楽女学生でしたから・・・

それでもイエス様についていけば間違いないという確信と、牧師先生の勧めもあり16歳のイースター、忘れもしない新会堂、献堂式の日に故河邉滿甕(かわべ みつかめ)牧師より洗礼を受けました。

「千里山基督教会」献堂式の記念写真 懐かしいです♪ 
河邉滿甕先生には結婚式の司式までして頂きまして、ありがとうございます!
先生はあの翌年、天の御国に帰られたのですね。

f0012718_9524846.jpg

遠い昔のことですが、受洗の感動は今も忘れることはできません。

あの時、洗礼を受けさせて頂いたことは大正解でした!!!

『あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。・・・』 伝道の書12:1

神様は私のような跳ねっ返り者に、聖書のみ言葉を通し、人を通し、祈りを通して、生きる目的と使命を示して下さり、
常に変わらぬ愛を持って正しい知恵心の安らぎそして希望を与えて下さっています。心から神様に感謝します!

f0012718_2395460.gif


いよいよ染井吉野が満開になりました!
いつもの散歩道もこの通り♪

f0012718_23135467.jpg

畑の菜の花を背景に
f0012718_231527100.jpg

緋木瓜の花も綺麗に咲いていました。
f0012718_23223543.jpg

土手から見下ろす川にはオナガガモのカップルがのんびり、マッタリ泳いでいました。
f0012718_2333133.jpg

穏やかなEaster Sundayがゆるやかに過ぎていきます。
[PR]
by bella8 | 2012-04-08 23:46 | クリスチャン | Comments(6)


Top
桜とメジロ&ヒヨドリ
満開の桜に可愛いメジロがよく似合う♪

近くのお寺で私にとっては最高の「お花見」と「鳥見」ができました。

f0012718_1936418.jpg

雀より小さい全長12cm位の小さな野鳥の「メジロ」ですが、

よく見ると、左足に緑の足輪が痛々しい・・・

何の調査のためだか知らないけれど、

無理やり捕獲され怖い思いをしたに違いない!

人間は恐ろしいと思ったでしょうね!

こんな小さな脚に足輪は邪魔っけだろうな~~ ゴメンね!

f0012718_19245110.jpg

新しいレンズのお蔭で、高い枝にとまっているあなたに逢えて嬉しかったわ♪

元気で長生きしてね!

また、逢えるといいね♪

視線の先には愛するハズバンドでしょうか・・・Y

f0012718_2043678.jpg

ハズバンドは夢中でお食事中です!

代わり番こに見張りをしているみたいです。
f0012718_20563339.jpg

時々、こうしてアイコンタクトY

f0012718_2104181.jpg

「ん? あの鳴き声は」・・・・ヒヨドリ?

f0012718_2142353.jpg

メジロ達は飛び立ち、入れ替わりにヒヨドリがやって来ました!

f0012718_21134531.jpg

「あれっ?お呼びでない?」  by ヒヨドリ
f0012718_21162047.jpg

「そ・そんなことないよ! (笑)
あなたもとても可愛いよ!」 (^-^) by ベラおば

「マジっすか ? あざーす!ヾ(´▽`*)ゞ !♪」  by ヒヨドリ
f0012718_21201844.jpg

「ベラおば~!旨いもん見っけ~~!!」 by ヒヨドリ

「ハイハイ、記念写真を撮りますよ~♪」カシャッ! by ベラおば
f0012718_21301410.jpg


妙行寺の枝垂れ桜、今年も綺麗に咲いてくれて、ありがとう!
来年も必ず来るからね。

※画像をクリックすると少し大きくなります。
f0012718_21381613.jpg

[PR]
by bella8 | 2012-04-06 21:44 | お散歩コースの花 | Comments(10)


Top
だんご3兄弟&カタクリなど
一昨日は長男が出張で帰国し久しぶり我が家に泊りました。
13時間の飛行と時差ボケを物ともせず、昨日、早朝から仕事に出かけていきました。

仲良しだんご3兄弟もすっかりNYの生活に慣れたようで、元気にやっているようです。(会いたいなぁ~)
最近の写真を持ってきてくれました。

2月20日には次男Y君が10歳の誕生日を迎えました。

ママが腕によりをかけて豪華なバースデイケーキを作ってくれました。emoticon-0166-cake.gif
「お誕生日おめでとう!」
出産の時からいろいろ大変なこともあったけど、
神様に守られ、今日の日を迎えられたことを心から感謝します!

優しいお兄ちゃんが大好きで、弟も可愛がるナイスボーイに成長しました。

今年は米国東海岸地区の剣道大会で、お兄ちゃんは優勝したけれど、彼は途中で負けて悔しかったね!
また、来年に向け、よく食べて、勉強にスポーツに大いに頑張って欲しいと願っていますよ。

f0012718_8291088.jpg

パパが働くオフィスを訪問した時の三兄弟。
f0012718_23153086.jpg

私も早起きしたついでに、家事をテキパキ済ませ、母から頼まれた住民票をとりに役所に行き、
出たついでに、車で京成バラ園まで飛ばし、新しくゲットしたレンズの練習をさせて頂きました。

薔薇はまだオフシーズンでしたが、思いがけず可愛いお花に逢えました。

カタクリの花はまだまだと思っていましたが、ここではもうハイシーズンは終わった感じでした。
f0012718_23592434.jpg

うつむき加減の横顔も美しいですね♪
カタクリの英名はdogtooth violet(犬歯のすみれ) 確かに花びらは犬歯(けんし)に見えなくもないかな?
f0012718_23322742.jpg

枯葉に花のシルエットが映っているのが鏡を見ているようでチョット面白いかな?
f0012718_2331181.jpg

この優しいピンク色の花びらが楚々と咲いている姿に惹かれます。
f0012718_2330549.jpg

望遠でマクロ撮り。
カタクリの花は下向きに咲くので、実に撮りづらいわ・・・(^_^;)
f0012718_23285149.jpg


金魚草
f0012718_23572917.jpg

トサミズキ  仲良しカップルのよう♪ 
バックを暗くすると花が引き立つかな?
学名:Corylopsis(コリロプシス)は、ギリシャ語の 「corys(兜(かぶと))+ opsis(似ている)」が語源
f0012718_014403.jpg

ミツマタ
f0012718_0161468.jpg

[PR]
by bella8 | 2012-04-04 00:27 | | Comments(10)


Top