昨日も良い天気に恵まれました。
池袋教室の帰り、上野まで足を延ばして「
古代ローマ帝国の遺産展」【栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ】を見に、
国立西洋美術館へ行ってきました。
13日が最終日なので混むかと案じましたが、その心配はなく、難なくロッカーも音声ガイドも借りることが出来ました。
いやぁ~素晴らしかったです!
よくもこんなにたくさんの貴重な遺産を国外に持ち出すことが出来たと感心してしまいます。
美術史や聖書大辞典などでお馴染みの彫刻や絵画が目の前にあるのですから感動しました。
ここをクリックすると一部を見ることが出来ます。
高校時代学んだ「世界史」の世界が甦って来ます。
ポンペイは2000年以上も昔に繁栄した人口1万5000人の古代都市でしたが、
紀元79年8月24日ヴェスヴィオ火山の噴火によりあっけなく町ごと消え去りました。
その千年後から今に至るまで次々灰の中から発掘された遺産の数々・・・・
灰がシリカゲルの役割も果たしていたのかフレスコ画の色は褪せることなく今も美しく保たれています。
ここをクリックすると一部を見ることが出来ます。
2000年以上も前から上下水道が完備していたとは驚きです。富んでいたのですね。
ギリシャ・ヘレニズム文化の影響を大いに受けた古代ローマの文化遺産の数々。
一見の価値、大いにあります!
この後、「古代ローマ帝国の遺産展」は名古屋で開催されます。
2010年1月6日~3月22日 愛知県美術館
上野の秋も終わりが近づいているようです。
帰りは銀座線に乗ったので、アメヤ横町が見えました。
後、3週間もすればこの辺りはお節料理を準備する人たちで大賑わいになります。