サトイモ科 テンナンショウ属
この仲間は扁球形をした地下茎を持ち、その上部から多数の太い根を伸ばし、
時には匍匐枝(ほふくし)を出して栄養補給をする。
この扁球茎が
肥えると雌、痩せると雄にと、
栄養状態によって性の転換をすることで有名!
1.
ムサシアブミ( 武蔵鐙 )
まだ幼いから葉っぱに守られ寄り添って咲いていますね。(^ー^* )フフ♪

成長するに従って色もチョコレート色になり縞模様がハッキリしますね。
2.仏炎苞の形が、武蔵野国で作られた鐙(あぶみ)に似ているためにこの名がついたそうです。(鐙とは、武士が馬に乗るときに足を載せる部分。)
3.
ウラシマソウ (浦島草)
花穂から伸びる細長いひょろひょろを浦島太郎の釣り糸に見立てた。
4.
ユキモチソウ (雪餅草)
これもまた、魅力的な形をした天南星属の仲間です。
本当にお餅がふくらんだみたいですね♪(*゚▽゚*)

1~3は京成バラ園で撮影。
4は大船フラワーパークにて撮影。
ますます山野草の魅力に引き込まれていきそうな今日この頃です。^^;
天南星属のお仲間は薬草としても大切にされてきました。
咳、喉の痛みに使われてきたとのこと。
ここにも天の恵みがあったのですね♪(^-^ )