母のお供で
国立新美術館に行ってきました。
母の女学校の先輩で親しくして頂いている
女流画家
入江一子先生が出展なさっている独立展を見てきました。
入江先生は93歳になられた今もバリバリの現役で、
大きな素晴らしい絵を出展なさっておられました。
その絵を見て、母もしっかり元気付けられたみたいです。
総ガラス張りの特徴的な建物デザインは先日お亡くなりになった黒川紀章氏の作品。
バリアフリーで天井も高く機能的な建物ですが、どこかの空港に来た感じがしました。
見終わった後、近くに住む妹夫婦と「
シェ・ピエール」でランチしました。
ここのお料理は本当に美味しいです。(パンも美味しい!)
あっという間にお店は満員になりました。
予約して行かれた方が安心ですね。
※ パネラーの一人として舞台に上がっておられる入江先生
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